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第4回 ガラスを接着しよう! - ガラステーブル&水槽の作り方 -

ガラス同士の接着方法は、通常のような接着剤を使うわけではありません。感光性接着剤といって、紫外線をあてることで、接着する接着剤を使用します。
感光性接着剤の販売ページはこちら
ただし、水槽のように水を使う場合は、感光性接着剤だと剥がれてしまいますので、酢酸系シリコンをつかって接着します。 酢酸系シリコンの販売ページはこちら

4-1 ガラスの接着方法 難易度★☆☆☆☆(超簡単)

まずここでは、ガラス同士の接着方法を紹介します。感光性接着剤という紫外線で硬化する接着剤を使用してガラス同士を接着します。詳しくは動画をご覧下さい↓

【動画による解説】 中央の再生ボタンをクリックしてください

※動画内で紫外線(ブラックライト)を当てる時間を30秒との文がありますが、
2,3分の間違いです(15分当てたほうがより確実です)

【写真による解説】 動画を見れない方はこちらをご覧下さい

ガラスの接着には感光性接着剤を使用します クランプを使いガラスを接着する格好に固定します 隙間に接着剤を流し込むとガラスの間に染み込みます
紫外線を当てるにはブラックライトを利用します 2,3分紫外線を当てると接着剤が硬化します
※15分くらい当てた方がより確実です
クランプを外します
はみ出した部分は空気に触れている為固まりにくいです はみ出した接着剤を綺麗にふき取って完成です

【ガラス接着のココがポイント】 失敗なく確実にガラスを接着するには? 

■屋外では使用しない

ガラス接着でまず一番重要なことは、屋外でしない!と言うことです。太陽光には紫外線が含まれている為、屋外で接着作業を行うと、すぐに接着剤が固まってしまいます。屋外での作業は避けてください。

■ガラスどうしをピッタリと突き合わせる

次に、注意する点がガラス同士をピッタリと突き合わせた状態で、隙間に接着剤を流し込むこと!動画や写真では分かりにくいですが、ピッタリとガラスを付き合わせても、何ミクロンの隙間に接着剤がしみこんでいきます。 この状態じゃないとガラスはくっつきません。隙間に流し込むという表現を使っていますが、隙間というのは何ミクロンのことを言い、人の目では完全にくっついた状態だと思ってください。 はみ出した接着剤は30秒ぐらい紫外線を当てたぐらいでは硬化しません。あとでふきとれますので、はみ出しは気にしないでください。

■ガラスの側面(小口)は磨いていないと接着出来ない

ガラスどうしの接着はガラスを付き合わせる際に、隙間がほとんどないのが理想です。 切りっぱなしのガラスは表面がでこぼこしている為、接着出来ません。ガラスどうしを接着する場合は、ガラスを購入するか、綺麗に磨く必要があります。 ガラスのオーダーメードはこちら

■はみ出した接着剤について

はみ出した接着剤は空気に触れていない為、固まりません。接着部分をしっかり硬化させてから最後にはみ出した接着剤を拭き取りましょう。

4-2 ガラステーブルを作ろう 難易度★★☆☆☆(簡単)

ガラス接着剤(感光性接着剤)を利用して、ガラステーブルを作ってみました。 ガラス接着は雑貨屋さんや靴屋さんのディスプレーなどを作る時によく使います。 貴方も高級感あふれるガラスのディスプレーテーブルを作ってみませんか? ガラスはオーダーガラス板.COMで購入できます♪
詳しくは動画をご覧下さい↓

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【写真による解説】 動画を見れない方はこちらをご覧下さい

ガラスを接着する部分にマジックでしるしを付けます 紫外線をガラスの裏側から当てる為、台上げします まずは脚の部分から作りますクランプをつかい固定します
接着剤を隙間に染み込ませます ブラックライトを当てます はみ出した部分を拭きながら固めてもOK
反対側も同じように固めます 作った脚を天板の上に置きます 接着剤を隙間に染み込ませます
天板の裏側からブラックライトをあて固めます はみ出した部分をふき取ります ガラステーブルの完成です♪

【ガラステーブルを作る時のココがポイント】 ガラスを購入する際は磨いてもらおう?

ガラス接着を使ってガラスで何か作る際は、必ずガラスの側面(小口)を磨いてもらいましょう! 表面が少しでもデコボコだと接着出来ませんので、ガラス工場などの機械等で磨いたガラスを使うのが理 想です。 姉妹店のオーダーガラス板.COMでは磨いたガラスをお好きなサイズで購入できます。 ガラスの購入はオーダーガラス板.COMをご利用ください。

4-3 ガラス水槽を作ろう 難易度★★★☆☆(やや難しい)

ガラスを使った大型水槽を作ってみましょう! ガラスは姉妹店のオーダーガラス板.COMで購入できます♪ 水槽の作り方の動画は長編になりましたので、4つに分けました。思ったより簡単で、接着が失敗してもカッターでカットして何度でもやり直せますので、ぜひ一度挑戦してみてください♪

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【写真による解説】 動画を見れない方はこちらをご覧下さい

ゆがみ調整用に木材を4本置き底板よりも大きい板を載せその上に底板をセットします ガラスを水槽の形に組上げますガラス同士はくっつけず3mm程度隙間を開けて下さい L字クランプを4つ使い水槽の形に固定しますかならず隙間を開けてください
マスキングテープではみ出し防止にマスキングします コーキングガンを利用して酢酸系シリコンを打ちます ハタガネを使い締めこみます
はみ出したシリコンをヘラで取ります 乾燥する前にマスキングテープを剥がします 2日乾燥させ、ハタガネやクランプを取り外します
はみ出したシリコン等をカッターで取り除きます ガラス水槽の完成です♪

注意 写真での解説は若干工程を省いてあります。必ず動画をご覧ください

【ガラス水槽を作る時のココがポイント】 ガラスは必ず磨いたものを注文しよう!

ガラス水槽の作り方は工程が多く、上の写真だけでは説明しきれません。動画のほうで詳しく解説していますので、必ず動画を見てください。写真だけを見て製作することはお避け下さい。
また、ガラス水槽を作る際は、必ず注文したガラスの側面(小口)を磨いてもらいましょう! 表面が少しでもデコボコだと接着出来ませんので、ガラス工場などの機械等で磨いたガラスを使うのが理想です。 姉妹店のオーダーガラス板.COMでは磨いたガラスをお好きなサイズで購入できます。 ガラスの購入はオーダーガラス板.COMをご利用ください。

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