お菓子のフードカバーに
自作の重箱の蓋に
ガラスケースに
お菓子のフードカバーに
自作の重箱の蓋に
ガラスケースに
ガラス用感光性接着剤 Bohle(ボーレ)は、ガラス同士を接着する際に使用される接着剤です。
紫外線(UV)で硬化させるタイプの接着剤で、短時間で簡単に接着できます。
接着剤自体は無色透明なため、ガラスの透明感を残しながら接着できます。接着面の変色も起こらず、綺麗に仕上がります。
また、水のようにサラサラとしたテクスチャーのため、ガラス同士の隙間に染み込みやすく、接着面全体に広がりしっかり接着してくれます。
ガラスとガラスの間に接着剤を流し込み、UV照明を当てるとすぐに硬化します。
UV照明を5～15分照射するだけで一気に硬化するため、短時間で接着が完了します。
※ご使用環境により、硬化時間に誤差がある場合があります。
ガラスの間に染み込んだ接着剤は5～15分ほどで完全に硬化しますが、はみ出した部分など空気に触れている場合は硬化しにくく、綺麗に拭き取ることができます。
接着自体も簡単なため、DIY初心者の方でも失敗なくガラスを接着できます。
ガラス用感光性接着剤 Bohleは水に触れると剥がれやすくなるため、水周りでの使用は推奨しておりません。
水槽など、水を使用する用途でガラスを接着したい場合は、耐水性の高い「酢酸系シリコン」をご使用ください。
当社では酸のにおいを抑えた脱酢酸タイプをご用意しています。
ガラス用感光性接着剤 Bohleを使うことで、DIYに慣れていない方でも簡単にガラス板を接着できます。
ガラス用感光性接着剤 Bohleを使ったガラス板などの接着方法を、動画・画像でご紹介します。
アルコールを使用してガラスの汚れを落とす。
ガラスを接着する形状に固定する。
ガラスの隙間に接着剤を流し込む。
5～15分ほどUV照明を照射する。
はみ出した接着剤をティッシュなどで拭き取る。
3分ほどUV照明を再照射して完成。
当社では、ガラス用感光性接着剤 Bohleで接着できるガラス板もあわせて購入いただけます。
豊富な厚みのガラス板を取り扱っており、お客様一人ひとりのご希望に合わせた厚みを専門スタッフがご提案します。
ガラス板もご希望の方は、お電話・フォームからお気軽にご相談ください。
| 用途 | ガラスの接着／ガラスケースの製作 |
|---|---|
| サイズ | ・規格品 |
| 特徴 | ・紫外線で硬化するガラス用接着剤 ・無色透明だからきれいに仕上がる ・5～15分の短時間で硬化 ・DIY初心者でも失敗しにくい |
| 用途 | ガラスの接着／ガラスケースの製作 |
|---|---|
| サイズ | ・規格品 |
| 特徴 | ・紫外線で硬化するガラス用接着剤 ・無色透明だからきれいに仕上がる ・5～15分の短時間で硬化 ・DIY初心者でも失敗しにくい |
